2019年11月09日
今日はトラックのガラス交換に、GTRのヘッドライトプロテクションフィルム、BMWにプレミアムフィルムの施工などです。
皆さんこんにちわ。(●^o^●)
今日は朝一でトラックのガラス交換に行って来ました!
トラックは働く車ですので、荷物を降ろして次の荷物を積む間に作業を終わらす必要が有ります。
また酷く割れてる場合、直ぐの交換が必要ですので、当社はトラックのガラスはほぼ全種類在庫をしております。
トラックのガラス交換も是非当社までご連絡下さいませ。
次は日産GTRのヘッドライトプロテクションフィルムです。
近年自動車のヘッドライトは、ほぼポリカーボネート樹脂で出来ており、強度はガラスに比べてもの凄く有るのですが、その反面紫外線による劣化が起こります。
これはどんな高級車に使われてるライトでも、黄ばみや白濁が起こってますから、現在の技術ではそれを防ぐ事が出来ないのだと思います。
じゃあどうする事も出来ないのか?と言うと、ヘッドライトプロテクションフィルムを貼る事でそれを防ぐ事が可能です。
当社の使用するキュアテクトナノフィルムは、長期に亘ってライトの劣化を防ぎ、飛び石などのダメージも防ぎ、フッ素加工をした撥水防汚機能も有りますから、水垢などの日常的な汚れも防ぎます。
勿論車検も何の問題も有りませんので、ライトを黄ばみなどの劣化から守りたい方には是非お勧めします。
GTRのお客様、これで直射日光下でも安心してお車に乗って頂けると思います。
どうも有り難う御座いました!
次はBMWにプレミアムスモークフィルムの施工を行いました。
当社が扱ってるスモークフィルムには、標準フィルム、断熱フィルム、プレミアムフィルムの三種類が有ります。
何が違うのかと言いますと、ズバリ断熱性です!
一般的にスモークフィルムの場合、色が濃いフィルムの方が熱くないと思われてると思いますが、それは同じグレードでは確かにそうですが、グレードが違ってくると関係ありません。
それを説明するため、当社は測定器を使ってお客様に説明しております。
最初に申しておきますが、この測定器はスモークフィルムは全て紫外線カット率100%と出てしまいます。
紫外線カット100%はLFTフィルムだけですので、そこはご容赦願います。
まず、標準フィルムの赤外線カット率です。
約二割の熱がカットされてるというのが分かると思います。
次に断熱フィルムです。
約五割の熱がカットされています。
次はプレミアムフィルムです。
何と!可視光線透過率が21.4%と他のフィルムより色が薄いのにも関わらず、赤外線カット率95.7%と言う驚異の数値を叩き出します!
どうですか皆さん!
これでもまだ標準フィルムの施工をされますでしょうか?
高性能フィルムにご興味のある方は是非当社までご連絡下さいませ。
それでは明日は日曜日ですね。
お天気も良さそうですのでお出かけされる方はお気をつけて下さいね。
それでは皆様良い週末をお過ごしください!(^o^)丿