2016年09月24日
今日はボディーガラスコートにヘッドライト研磨、クアンタムフィルム施工等の話です。
皆さんこんにちわ。(●^o^●)
先週、山口の千畳敷キャンプツーを断念したと書きましたが、友人の何人かは強行しまして。
ええ、やはりと言うか当然のごとく、土砂降りの横風に煽られてのキャンプだったみたいです。
それでも楽しかったと言うんですからもう変態ですね。(>_<)
自分は行かなくて良かったと、心から思いましたけど。(^^;)
それで今日はベンツCクラスに、VWトゥーラン、ゴルフヴァリアントがボディガラスコートで入庫しています。
ベンツはいつもお世話になってるメルセデスベンツ愛媛様、VWトゥーランにゴルフヴァリアントは、これまたお世話になってる、ファーレン松山様よりのご依頼です。
いつもありがとうございます。
それでここ最近、ザ・ビートルの入庫が無いなあ。と思ってたら、大幅にマイナーチェンジして発売するそうです。
やっぱビートルはブルーやオレンジなどの色が似合いますねえ。
新しくなったザ・ビートルが気になる方はファーレン松山さんまでどうぞ!
次はまたヘッドライトリペアです。
今回はハードコート加工はせず、研磨後にプラスチックレンズコートを塗る安価な施工を行いました。
ビフォー
アフター
こんな酷い状態であってもここまで回復します。
ヘッドライトが汚いとホントにクルマがみすぼらしく見えますからねえ。
ここでワンポイントアドバイス!
ヘッドライトの劣化は、太陽光の紫外線で起こります。
ですので太陽光に当てさえしなければ、劣化を最小限に抑えられます。
いつもクルマを泊める場所に太陽が当たるなら、前ではなく、後ろ向きにするだけでも違いますよ。
出来るだけ太陽光が、クルマの前側に当たらない泊め方をして下さいね。
次にですが、個人的に大好きなフィルム、USAソーラーガード社のクアンタムの施工を行いました。
クルマはゴルフです。
この写真では分かりずらいと思いますが、クアンタムはホントにフィルムを貼ってると感じさせません。
最初からちょっと反射するガラスが入ってるように見えます。
断熱性もずば抜けてますし、高級感も有ります。
但し欠点も有ります。何層にもなる積層フィルムの為、厚みが有って硬いんですね。
ですので非常に貼りにくいし、熱成型もやり難いんです。
その為、リアガラスの湾曲がキツイクルマの場合は、施工をお断りしています。
そんな欠点もあるフィルムですが、貼る事が可能なクルマなら自分は絶対にクアンタムを貼りますね。
興味のある方は是非一度ご来店下さいね。
それでは明日は日曜日です。
実は昨日、旧友から連絡が有って、昔から欲しかった念願のハーレーダビッドソンを買ったので、一緒に走りに行こうと言うんですね。
彼は昔から、いつか絶対にハーレーに乗りたいと言ってました。
やっと念願が叶って連絡してきたみたいです。
ルートは全て私に任せると言ってたので、高知の久礼大正市場に行って、くれ丼と言う自分で好きな具材を五種類選べると言うのを食べに行こうと思います。
http://www.mantentosa.com/sightseeing/see/taisyomachi/
皆さんもお出かけの予定の有る方はお気を付けて行って来て下さいね。
それでは皆さま、良い週末をお過ごし下さい!ヽ(^o^)丿