2015年02月14日
今日はヘッドライトリペアにちょっと信じられないガラスリペアの話です。
皆さんこんにちわ(●^o^●)
早いものでもう週末が来てしまいました。
それでは今日もブログの更新頑張ります!
今日はまずヘッドライトリペアからです。
ビフォー
アフター
新車から10年位経ってると殆どのクルマのライトはくすんでますね。
またこのクルマもそうだったんですが、プロジェクターやHIDになってるのが多いので、最近のクルマのライトは非常に高額になってます。
当社のヘッドライトリペアは新品と同じハードコート加工を行いますので耐久性もバツグンです。
それでいて価格はリーズナブル。
ヘッドライトのくすみでお困りの方は当社までご連絡下さいね。
次にですが、ちょっと当社では信じられない事でお客さまがいらっしゃいました。
このクルマなんですが、フロントガラスのこの場所に飛び石で直径一センチ程のひび割れが出来たらしく。
メジャーで計ると大体端から10センチ位の所ですね。
とある自動車ガラス店に持っていったらしいのですがそこでこう言われたらしいんです。
「端から10センチ以内のキズは作業中にヒビが伸びる場合がありますがその時はご勘弁願います」
お客さまは、「そうは言ってもまあ大丈夫だろう」とクルマを預けて15分後に「やっぱり伸びてしまいました」との事。
最初に説明を受けていたので、交換の見積もりだけ貰って取り敢えず帰ってから当社にご連絡頂きました。
そして本日来店されて実際にヒビを見てビックリしましたね。
この場所であれば、直径一センチ程のヒビが修理中に伸びる事はまず有りません。断言します。
確かにガラスの端に有るヒビは修理中に伸びてしまう事は有りますが、お客さまにそのリスクを説明するのは五センチ以内に有る場合です。
それでも私は25年間で、何千ヶ所ものヒビを修理しましたが修理中に伸びたのは過去たった数台です。
(それも端から二~三センチ位のヒビです。)
ですのでこの位置でヒビを伸ばしたりしたのは無いですね。
そしてお客さまがその業者から受け取ったガラス交換の見積もりはなんと定価でした。
ちょっとビックリしません?
施工店のミスでヒビを伸ばしておきながら交換の際はしっかり定価で請求するってどうなんですかね?
勿論当社では断熱ガラスのサンテクトを殆ど業者価格で交換させて頂きました。
大変喜んで頂き私も嬉しかったです。
お客さまどうも有り難うございました!
それでは明日は日曜日ですね。
何でもうちの娘の通ってる塾では八耐が有るとか。
八時間耐久レースではなく八時間耐久授業とか。
朝から夜の7時まで有るみたいです。
中学生も大変ですね。(>_<)
それでは皆さん良い週末をお過ごし下さい!(^o^)丿